おぼえがき
毎日暑い。
あと同居人の恋人を無視して私だけ蚊に食われまくってる。謎。かゆすぎる。
最近は色んなしんどさから逃げたり楽しんだりするために、ほぼ毎日ゲームしてる。
前回記事の事務系バイトは今年の2月いっぱいをもって離職しました。
なんか、揉めたので消耗してしまったけどなんとかなって良かったな。
あとやっぱりパソコン触るの好きなんだなあ~事務向いてそう、ってわかったし後半は体調が不安定でしんどかったけど週5出勤9-17時勤務が1年は続けられたのは私的には結構大きい!
体調不良の原因と揉めた件のことで会社のことはどんどん嫌いになっていったけど、一緒に働いてた先輩のことは今でも大好き。
楽しくて面白くてちょっと変わってて優しくてかわいい人でした。
辞めてから連絡取りづらくなっちゃったけど、落ち着いたらまた会いたいな。
そう、私は落ち着きたい、いまだ無職。
失業手当もすべて受け取り終えて、かなり切羽詰まってきた。
まあでもなんとかなる、と思ってる。なんとかしてきたもんね。
不安で足元ぐらぐら目玉ぐるぐるするけど、なんとでもできる。
あたまぷあぷあになると一緒に整理してくれる人がいて助かってる。
そういう人にちゃんと助けて~って言えるようになって私も偉い。
睡眠障害でこころのクリニックに通い始めていたんだけど...先生にうまく心が開けぬまま7月で通院が終わってしまった。
最後の診察の時に病院の評価をお願いします、ってQRコードのついたチラシのようなものを手渡されて、帰ってからチラシに印刷された先生の写真を見てふはって笑っちゃった。
いや、ちゃんとお話しできなかった私が悪いんだ、合わなかっただけなんだけど、なんか面白くなっちゃった。
通院どうしようなあ~しばらくはお金に余裕もないしこのまま特に病院にかからず必要になったら探すことにしよう。
最近嬉しいのが、新しく作ったツイッター(X)のゲームアカウントで仲良くしてくれる人が増えてきたこと!
一緒に遊びに行ってくれる人まで居て、久しぶりにお友達増えて楽し~って感じ(?)
みんなラブリーで居心地良い。
いつも周りの人に恵まれるねぇ。
元気をもらいながらお仕事探し引き続きやっていくぞぅ。
しがつふつかのどようび
桜たくさん咲いてきたよ。
おうちの最寄りに桜の木がたくさん植えてあって綺麗~!
春ってそわそわしてそんなに得意じゃなけどお花が綺麗なところは好き。
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去年の11月に検査系のバイトを辞めて12月から事務のバイトを始めました。
電話対応とか書類作成とか今まで経験ないことばかりで未だにわたわたしてばかりだけど、先輩も所長も丁寧にゆっくり教えてくれるのでなんとかやっています。へへ。
検査バイトはちょっと辛い時もあったので、今のお仕事は楽しみながら長く続けられるといいなあ。
とりあえずとっても良い職場で助かった…。
他にも変わったことといえば、去年の8月から高校生の妹が実家飛び出してきて、先月まで私と恋人と一緒に暮らしていたこと。
自分の中で整理がつく前に一緒に暮らすしかない、ということになったからしばらくは気持ちの浮き沈みが激しくてなかなかしんどいことも多かったな。
でも無事に学校も卒業して、就職先もみつかって住むところもできて、うちからも卒業していきました。
寂しいよりもほっとした~って気持ちが大きくてふにゃふにゃしている!
いきなりの3人暮らしに快諾してくれた恋人に感謝祭り。
また2人で穏やかな生活にゆるゆる戻していきたい気持ち。
雑記 引越しと私と時々扁桃炎
2020/09
引っ越し準備とバイトのラストスパートで忙しかった。
全然記憶がない。荷物詰めるの飽きたなあってずっと思ってた気がする。
2020/10
この月の頭まででバイト入って、最後の日は焼肉食べさしてもらった。
初めて行ったとてもおいしい焼肉屋さん、なんで4年くらい住んでたのに一度も来なかったんだ…と後悔した。
ケーキの差し入れもらったんだけど隣の席のグループもケーキも食べており何となく気まずいね、となったからカラオケでみんなでケーキ食べた。
そんな感じでマスターや常連さんとバイトちゃんにぷち送別会をしてもらって、嬉しかったな。
10月2週目の末で引越しの予定だったのだけど、週末に向かうにつれ段々と体調がぐっちゃんぐっちゃんになり、発熱オンパレード。あと少しだけ荷造り残ってるのに…孤独…何故…とメンタルもブレブレ。
逆に笑っちゃった。ただひたすらに辛かったけど。
恋人の退去のタイミングが合わず、10月末まで恋人の家で仮暮らし(?)、引き続き体調不良の為ひたすら寝ていた。
月末に何とかふたりとも引越し終わり。必要な物そろえたりやっぱりばたばたしてたね。
荷解きや買い出し手伝いに来てくれた友達に大感謝祭。愛してる。
2020/11
必要な物も最低限そろってきて、恋人の仕事量も落ち着いてやっとゆっくり出来そうになった11月。再び体調びちゃびちゃになる。
高熱が治まる気配もなくご飯も食べれなくなったので近所の内科に行く。大きい病院行ってくれと言われる。その足で大きい病院へ、そしたら人生で初めての入院になった。うける。
(最初に近所の内科さんで診てもらう時、一人で診察室にはいって電話で問診だったんだけど、私があまりにも上手く説明出来なかったからなのか先生が「見に行きますわ!」と診に来てくれたのがなんか面白かった。ありがとうございます。)
1週間で娑婆へ。やっと体調が悪くない日々…入院費やっべ…なんか疲れた…って記憶しかない11月。
多分その後はゆるゆる過ごした。
としひことあーちゃんが遊びに来てくれたり、久しぶりに妹に会ったりした。
2020/12
映画に行ったりクリスマス会した。クリスマスはいっぱいご飯作ったんだけど、かなり楽しかった。
もしかしたら人にご飯振舞うのが好きなのかもしれない。親友と作るご飯もものすごく楽しくて、料理が楽しくできることって幸せだなあ。
早めに仕事納めだった恋人とゆっくり過ごせた12月。
年越しそばは山菜蕎麦を作って食べた。
2021/01
お雑煮ってあんなにおいしいのになんで年中食べないんだろう。いつ食べてもいいのに私は毎年お正月の時期にしかおもちを買わない。
通院する病院がやっとこさ決まった。
初診なので問診表記入と簡単なテスト(その場で自分で計算して点数を出す)をしたんだけど、先生に診てもらった時にテストには一切触れられなかったのちょっとうけてる。なんだったんだあれ。
比較的穏やかな1月だったけど、天気が悪い日に体調が引っ張られてしまいメンタルも落ち気味でした。
2月はお仕事を見つけたいと思います。
バイトして自分で自由に使えるお金が出来れば最近のモヤモヤが晴れるような気がしている。
少しずつがんばるぞ。
転換期
今いる場所に逃げ込んでもう6年目になる。
前回の記事から今日に至るまでやっぱり少しずつ変化があった。
通っている病院の先生が2回代わった。最初の担当ナベ先生、最後の診察の時にお世話になりましたと言ったら「あなたが頑張っているからです」というようなことを言ってくれてじわっと嬉しくなった覚えがある。
次の先生はほんわかした雰囲気の人で丁寧に話を聴いてくれるような人だったからすごく心地よかったのだけど、今の先生はあまり合わないのでちょっと居心地がわるい。
デイサービスでのボランティアは不調が続いた時期に行くのをやめてしまった。しばらくしてから週に1度、近所の焼き鳥屋さんで働くようになった。
親切なマスターと良い常連さん達のおかげでなんとか1年半ほど続けてこれた。最初の方は出勤の前日に手が震えるほど緊張する日が多かったけど、それでもなんとか。
じわじわ出勤日が増えて今は週に3日くらいになり、それも来月いっぱいで終わりになる。
引っ越すことになった。
遠距離恋愛中の恋人と一緒に暮らすことになり、5年前に逃げだした場所へ移り住むことが決まった。
といっても元凶の実家とは相変わらず距離を置いているし、ざっくりと決まった新しい住処も実家とは物理的に距離がある。
ただ、同じ県内だし変な緊張感がある。日常と日常が重ならないほどの距離があいているのに少し嫌な気持ちだ。信頼できる人も近くに増えるので、きっと大丈夫と言い聞かせてる。
この1年もゆるく色々な変化があったけど、これからはさらに大きく環境が変わるのでまたもや緊張している。
むこうで恋人も頑張ってくれている。私もこちらでひとりで頑張らなくちゃいけない。方々への連絡、契約や解約、比較に検討、準備するだけでもこんなに不安なのに環境の変化後なんて大丈夫か?溶けて消えるんじゃないか?と思う。
なるようにしかならんしな、という気持ちもありつつ心身ともに不調で身体は正直だなあとめそめそしたりしている。
1秒1分1時間1日と、どんどん過ぎ去っていく時間から、少し前の私から少し後の私へとふんわり気持ちだけエールを送ってあげる。
頑張ったら好きな物たべなよ、珈琲でも入れて煙草吸って休憩しなよ、バイトヘルプで入るからまた連勤あるけど無理しないでね。
ちなみにちょっと前の私は引越し見積もりサイトでぽちっと申請して偉いからお菓子いっぱい食べたよ。
正直ちょっと食べすぎたからごめんけど体重計には乗らないでくれ。私より。
『どうでもいい。』は『おすしたべたい』になりました
なぜならお寿司が食べたいので…!
どうでもよくなくなったっぽい。(?)
思ったよりまだまだ無理ということ。
前回の記事から1年経っていた。昨日はこんなツイートをした。
地元を逃げるように飛び出した日のことをよく思い返す。もうあまりはっきりとは思い出せないことも多いけど、最後の夜に一緒にいてくれた人のことや泣いてる母が浮かんで消える。関東に着いてお茶を入れてくれている人の背中をぼんやり眺めていたのを覚えてる。
— はっとり。 (@knntrnk) July 8, 2018
このツイートにダダッと思い出したことやそれに伴って感じたことをぶら下げてみた。
ちょうど1年前の今頃は父と決別して自分1人の家に帰ってきた頃だったな。
なんとなく読み返してみたらなんでか強がっている自分がいてちょっと面白い。
本当のところはもっとはちゃめちゃにぽっきりと心が折れていた気がする。
今は1年前に比べれば立ち直っているけれど、どうかな。
ここ最近なんでこんなに関東に逃げようと決めた当時を思い返すことが増えたんだろうと考えていた。
なんとなくココを開いたらそういう節目だったのかな、と思った。
1人暮らし始めて2年経った、実家と向き合って1年経った。
地元から逃げてきて4年目、もっともっと自分の気の済むまで逃げてやりたい。
まだまだ自分の人生をまっすぐ歩けない。
心の根っこがぐるぐるに絡まって解けない。20年ものだもんね、仕方ない。
本当はちょっと焦ってるけれど、ちょっとじゃないけど、社会に出なきゃと自分に急かされてるけど、もう無理したくないんだなあ。
本音言えば全然生きていたくないけど、上手に自分をあやすしかないなあって。
遠い未来の自分がこの記事をみて、ぐずぐずしてたなって、笑えるといいね。
ぷらすまいなす まいなす からの ぜろ
2017年年も上半期終わって、7月になりましたな。
あっと言う間に一年が過ぎてゆく…ふわっと振り返っても、いろんなことがあったなあ。
1年くらい付き合っていた恋人と別れたり、新しくボランティアに参加したり、大好きな2人と物理的な距離があいてしまったり。
寂しいことや自分の調子がどん底かって位落ちたりすることが多かったけれど、少し、進歩のようなものもありました。
先月、6月に、衝動的に地元へ戻り、2年間ほど触れてこなかった「実家」へ行ってきました。
電車にも1人でまともに乗れない、人ごみに吐き気がする、大きな音や人が怖い、日に当たるとすぐ疲弊してしまう。
自分にとってまともとはとても言えないそんな状況に嫌気がさして、それとはまた別件ですごく嫌な事もあり、変なスイッチが入ってしまった。なにかひとつでも出来る(出来た)と思えることが今すぐに欲しかった。
そしたら、実家に行ってみよう、と思った。
メンタルの調子的にまだ私には早いなって頭のどこかで思っていたけれど、丁度(?)実家が解散するかしないかごたごたしていたのでこの機会に両親と話がしてみたかった。
他人から、実家帰ったら?とか両親ともっとちゃんと話したら?といわれるのが何より嫌いだったのだけど(今でも苦手だけど)、自分から少しでもそんな気持ちになれたのは、ハイとは言えど良かったかなあと今は思っている。
結果的に地元へ行ったことは私にとって±0という感じ。
両親と、主に父と話したことは、私の抱いていた淡い期待を根っこからぶち壊すような最低なものだったけど、考え方によってはもう私は関与しなくて良さそうっぽいので、その時はすごく悲しくて寂しかったけれどこれでよかったのかな、と落ち着いてる。
そういうことがあっても落ち込みすぎなかったのは、実家に行く予定以外に安心できる場所と人を確保して詰め込んだ私GJというか、ね、それはマジで自画自賛したい。
甘やかしてくれる人がいて良かった…遊んでくれて慰めてくれた人に感謝の気持ちでいっぱい。
いつもそっとしておいてくれる人、お話聴いてくれる人、ありがとうございます。とっても助かってます。
やっとお休みすることだけに専念できるのかな、8月・9月頃にはまた動き出せるといいかなあと、ゆるい期待と予定。
お金、自分で稼げるようになったらきっとまた自信が持てそうだなあ。
自分を大切にしながら下半期もゆるゆるとがんばりたい所存。